読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サイドバーは起爆装置

ジャニヲタって楽しいね!

一般人として生きるということ

お久しぶりです。2年ぶりくらいになるんですね。
あれからちょっとじゅにあ界にも、ヲタクに対しても思うところがあってはてなは放置、Twitterは鍵をかけてました。Twitter、二度と鍵は開けないと思います。
まあ、そんなことはどうでもいいんです。


昨年中学2年生で倉本郁くんがジャニーズ事務所を突然退所しました*1。そしてつい先日大学2年生に進級したところで小林瑞生くんがジャニーズ事務所を退所しました。
テストの花道」の公式Twitterさんが「小林さんの部日誌は最後になります」と丁寧なアナウンスをしてくださったので、ひとつ深呼吸をして久々にベンブ*2にログインしたのでした。


絶句しました。まだ2年生に進級したての大学生がここまで考えているなんて思いもしていなかったからです。
我々の世代だと、社会に出ることを意識するなんて早くて大学3年になってからだったような気がします。夏前からインターンなんて始めていようものなら異様な眼で見られる、景気が冷え込んでて就職率も最悪だったのに、そんなもんでした。
こばみずちゃんはベンブ出演者としてオープンキャンパスに普通の高校生よりも特殊なカタチで参加させてもらったことの顛末をこう書き記しています。

高校生の時、大学ってこういう所だよって高校のガイダンスだったり、オープンキャンパスだったり、色んな機会を貰って自分の進む道について考えました。


特に僕は「テストの花道」という番組に出会えた事がきっかけでよりはっきりしたイメージ作りや計画が出来たと思っています。


でも、実際のそれは参考書と同じで効率が良く多くの人が成功しやすい方法を見つける為の道案内でしかなくて、ただ見て聞いて満足してしまったら返って個性が消えて伸びしろもない道しか残らないんだなって思いました。


(中略)大学に入ってから、高校の時の自分が自分たちの話をどれだけ真摯に聞いていなかったかもわかったし、自分の意思を持とうとせず、安心感のある周りと同じ道という選択をしていたかが、終わって過ぎてからやっとわかりました。


だからこそ、これからの時間を今よりもっとしっかり考えて大切に、大変かもしれないけど自分がやりたいことにたくさん挑戦出来る様にって思っています。


最後の部日誌はもう少し続き、「では長くなりましたがここまでで。読んで頂いてありがとうございました!!!」という、ジャニーズJr.としての小林瑞生との別れを予感させる二文で締め括られます。


先程も同じ様なことをかきましたが、初めて読み終わった時、頭ぶん殴られた思いでした。あんなにいつも笑顔でニコニコふわふわしていたこばみずちゃんの今の自分の意思が、「文章」として強すぎて強すぎて。
久々にジャニーズ事で泣きました。
ダンスが大好きだと思ってた。ドラムが大好きだと思ってた。ふみきゅんに憧れて、えびコンバックも参加しているんだと思ってた。
でも、「大学」という現実ーリアルーな世界に触れ続けることで、彼の考えは180°変わっていっていた。わたしは昨年のA.B.C-Zのレジェンドツアーに参加したのですが、今振り返ればその時もこばみずちゃんは笑顔のウラで、イチ一般人として生きることをずっとずっと考えていたのかもしれません。


パンピーとして生きることも決して容易いことではありません。これからこばみずちゃんにどんな試練が待ち受けているのか誰にも分からない。それでも、彼の言う「自分らしい進みたい道」を突き進んで欲しいです。進みたい業界に無事就職してほしい。資格試験ならば無事掴みとって欲しい。


約7年間、楽しかった?辛かった?
わたしがこばみずちゃんを知ったのはBSスカパーで放送していた「ジャニーズJr.ランド」でした。知ったのは遅かったけど、あなたのふわふわな笑顔やダンスの時の表情にたくさん魅了されました。
2014年の滝ジャニワのリアデラのこばみずちゃんが忘れられません。あの刺すような眼と、キレキレダンス。
わたしが最後にこばみずちゃんを見たのはえびさんのレジェンドツアーでした。ドラムもダンスも楽しそうでした。わたしも、最後に君のこと見られて幸せでした。


この世の中の何処かで、あなたが幸せになっていますように。笑顔で生きていますように。
ありがとう。


*1:またそれについてはおいおいエントリをあげたいと思います。

*2:テストの花道」の公式サイト。順番に更新されるメンバーの日誌、「部日誌」がある。ちなみにジャニーズの子の日誌はその日1日しか読めない。